目次
火曜日~土曜日、9時から21時まで。
※休業日:日・月・祝日、夏季休業8/13~8/15・年末年始休業12/30~1/3
※ 留守電に切り替わった際は、メッセージとご連絡先の電話番号をお知らせください。
※ いずれの方法でも休業日を除く24時間以内にカウンセラーからご連絡いたします。
※ 携帯電話の設定などにより、カウンセラーからの返信メールが届かないことがあります。その際は、お電話でご連絡を頂きますようお願いいたします。
電話 : 9時~21時
(日・月・祝日は休業日です)
メール・メールフォーム : 随時
カウンセリング・オンラインカウンセリング |
60分 | 8,000円 |
カウンセリング・オンラインカウンセリング延長料金 | 30分 |
4,000円 |
出張カウンセリング | 60分 |
12,000円 |
カウンセリング情報提供書 | ー |
4,000円 |
*すべて税込みです。
*医療機関ではありませんので、健康保険は適用されません。
予約日前日以降の変更・キャンセルにつきましては、所定のキャンセル料金を申し受けます。
※ 発熱や咳などの風邪症状がある方、新型肺炎の感染が疑われる方は、無理せず、キャンセルのご連絡をお願い致します。尚、この場合はキャンセル料金をいただきません。
前々日まで | 無料 |
前日 |
料金の50% |
当日 |
料金の100% |
・対面カウンセリングの場合
クレジットカードはご利用いただけません。恐れ入りますが、現金でお支払いをお願い致します。
・オンラインカウンセリングの場合
オンラインカウンセリング終了後、一週間以内にお振込みをお願いします。
振込先は、メール等でご案内致します。
北日本興業駐車場 No.3
新潟駅南口を背にして、大きな通り(弁天線)を新潟バイパス弁天I.C方面へ。左手に
ドン・キホーテ様がありますので、そこを通り過ぎます。1つ目の信号のところに、ローソン新潟駅南店様があり、その手前を左に曲がります。そのまま100メートルほど進みますと、左手に、サトウカウンセリングルームが入っている茶色のマンションがあります。
向かって右側の入り口から入るとすぐにエレベーターがあるので、6階までお越しください。
●笹出線方面から
新潟駅南口を背にして、弁天線を新潟バイパス弁天I.C方面へ。ローソン新潟駅南店様手前の交差点を左に曲がります。(一方通行です)
さらに 100メートルほど行くと、左側にサトウカウンセリングルームが入っている茶色のマンションがあります(一階に、ラーメン東横様があります)。
駐車場は、マンションを通り過ぎ、最初の四つ角、最初の十字路の右斜め前です。「北日本興業駐車場」3番に車をお停めになってください。
マンション向かって右手側の入り口から入ると、すぐにエレベーターがありますので、6階までお越しください。
●弁天I.C方面から (※弁天I.Cは、新発田方面からは降りられません。)
弁天線を新潟駅南口方面へ。ローソン新潟駅南店様の交差点を右折。(
一方通行です)
さらに 100メートルほど行くと、左側にサトウカウンセリングルームが入っている茶色のマンションがあります(一階に、ラーメン東横様があります)。
駐車場は、マンションを通り過ぎ、最初の四つ角、最初の十字路の右斜め前です。「北日本興業駐車場」3番に車をお停めになってください。
マンション向かって右手側の入り口から入ると、すぐにエレベーターがありますので、6階までお越しください。
●紫竹I.C方面から
新潟バイパス紫竹山I.Cを新潟駅方面へ下車し、一つ目の信号(紫鳥線)を左折後、弁天線を右折。ローソン新潟駅南店様の交差点を右折。(一方通行です)
さらに 100メートルほど行くと、左側にサトウカウンセリングルームが入っている茶色のマンションがあります(一階に、ラーメン東横様があります)。
駐車場は、マンションを通り過ぎ、最初の四つ角、最初の十字路の右斜め前です。「北日本興業駐車場」3番に車をお停めになってください。
マンション向かって右手側の入り口から入ると、すぐにエレベーターがありますので、6階までお越しください。
(当日近くまで来ているのだけれども、カウンセリングルームの場所や駐車場の場所がわからないときは、お電話(025-249-8366)にてお問い合わせください。)
守秘義務はカウンセラーに課せられる重要な倫理規定です。安心してカウンセリングを受けて頂けるようにカウンセラーが約束をする守秘義務を説明致します。
カウンセラーはクライアントの承諾がない限り、カウンセリングにおいてクライアントから知りえた情報の秘密を守ることを約束いたします。
具体的には
・クライアントがカウンセリングに来ているかどうか
・クライアントの予約状況
・クライアントと結びつくメモや帳票類
・クライアント以外(家族や関係者など)からのカウンセリング内容に関する問い合わせ
・カウンセリングにおいて話されたこと
・クライアントに対するカウンセラーの見解
・自殺等を示唆する言動
・既に犯した犯罪等に関すること
・家族や他人に対する(否定的・肯定的なものを含む)見解
○個人カウンセリングと家族カウンセリングを併用される場合でも、個人カウンセリングで話されたことを家族カウンセリングの場でカウンセラーが引用することはありません
ただし以下の状況にあると当方が判断した場合は、クライアントの事前の承諾なしに情報を外部に提供する場合があります。
1.本人または第三者の生命を保護するために必要な場合。
2.本人又は第三者の虐待が疑われる場合。
3.クライエントのケアなどに直接関わっている専門家同士で話し合う場合。
4.法令等に基づく報告義務があるとき。